「電力は、かぎりある資源です」という姿勢であれば、原発は不要だったはず。
そもそもオール電化住宅やネオン街など、電気を使え!使え!って推進してきたのは、東電をはじめとする電力会社だと思う。
実際、計画停電が行われて、節電に大型店舗なんかが一生懸命取り組んで、気温の問題があっても、それでも結構寒い日だって、計画停電見送りになってる。
先日、秋葉原のヨドバシカメラに行ったら、照明がたくさん間引きされてて、かなり点灯していない照明があったけど、一部の売り場を覗いて、買い物するのに全然不自由ない明るさだった。
「電気は、限りある資源です。必要最低限の使用となるよう、照明の配置なども考慮してください」
という姿勢で電力会社が電力使用量増大に向かわない方向で商売していたら、原発は、こんなにたくさん必要なかったと思う。
この店舗には、これだけの照明の配置…というように上限を設けるとかすれば、建設する側だってうまく配置しようと考えただろう。
なのに、どんどん使えとオール電化住宅やら大型施設やらをどんどん作って、電力が足りないから原発を増設します…ってやってきたわけで。
そんな危険な施設だから、増やしたくないから、今ある電力量で収まる生活をしましょう…って方針で生活していたら、きっと原発は、今の半分くらいで良かったと思う。
電気が限りある資源だと、今回の原発事故で私は、はじめて感じることができました。
これからは、日本全体が、電気は限りある資源であるという認識のもと、必要以上の電力消費をするネオン装飾や必要以上の照度のある過度の照明などを削減して、本当に必要なところでちゃんと使える電力を確保しながら、原発依存率を減らしていくべきだと思います。
ブログネタ: 原子力発電について、どう思う?
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