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2005年2月12日 (土)

生と死

飯島夏樹さんという末期がんサーファーの特集番組を見た後、母と論議になった。
自分が死を迎えるとき、「ある日突然に死んでしまうのと、余命を宣告され死を迎えるのとどちらが幸せか」と。答えは出なかった。
ある日突然大切な人が死んでしまったら、悲しくて、きっと立ち直るのに何年も何十年も掛かる人もいるだろう。
ある日突然自らに死がやってきたら、やり残したことが多くて悔いが残ることだろう。
しかし、余命宣告を受け、死を見つめながら生きる毎日。それは自らも見守る者も葛藤と苦しみの日々に違いない。
そう遠くなく、苦しい思いの果てに死を迎えるくらいなら…と自ら死を選択する人が少なくないのも頷ける。
死を目前にする恐怖。孤独。絶望。嘆き。悲しみ…。
幾万の負の感情を乗り越えて、前を見ている彼とそしてその妻の精神力の強さに涙が出た。
私が同じ立場なら、あれほどに気丈に毎日過ごせるだろうか。
考えても想像すらできない。

*************

「人間は、どれだけ生きたかよりも、どう生きたかが問題だ。」
私もそう思う。

天国へ旅立つとき、「生まれてきて良かった」と。
そう思える人生でありたい。

「死が終わりではない。」

「死」が私を終わらせることができないような、「何か」が私にもあるだろうか。
死してなお生き続ける何かを残すことができるだろうか。

***************

死にたくなくても、いつかは死ぬ。誰でも。
だから、何も「死」に急ぐことはない。

死にたくなくても、いつかは死ぬ。誰でも。
だからと言って、人の「死」を早めて良い理由にはならない。

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日記・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

はろはろ~
同じ番組を観てました。
職業柄、人の死について考えることは多いけれど
やっぱり結論は出ないままですねぇ。

年越しは無理だろう。退院すれば悪化の可能性も…
ドクターにそう言われたのが10月。
それでも在宅治療を希望された60代の男性。
新年を迎え、早2ヶ月。彼はまだ生きています。
ベッドから起き上がったりは出来ないけれども
話しかければそれなりの応答があって、意思疎通可。

ドクターの余命宣告を大きく裏切り
うちの先生を含め、色々な人が驚いています。
本人の希望を受け入れ、在宅でがんばる奥様も。

でも、最近は奥様が低調気味です。
長引く介護はもちろんのことだけれども
治ることのない&近い将来死を迎える夫の傍にいて
精神的な負担が少ない訳ないですもんね。

確かにそこで彼は生きてる。
でも、その状態がよくなることは望めず
日々衰えていく姿がイヤでも目に入る…

あたしならがんばれないかもしれない…
そんなことを思ってみたり
でも、自分の場合は?という具体的な考えも持てず
なんだかぐるぐる回ってくだけ┐('~`;)┌

たぶん一生考えてると思う。
近いうちに自分が死ぬ、という立場になったら
答えって出せるもんなんでしょうかねぇ?
なんかそれも無理っぽいな~と思う(; ̄ー ̄A
へっぽこナースなりに考えていくしかないかぁ…

人の生死の最前線にいる看護婦さんは、毎日色々なことを思うよね。
いつかは迎える人生の終焉があるからこそ、人は前に向かっていくんだろうなぁ~と思います。
テーマがちょっと深過ぎて、文字で表すのは難しい。
私は、大切な人に先に逝かれる方が辛いと思っていたんだけど、妹が、「私は絶対大切な人より長生きする。そうでないとその大切な人がかわいそうだから」って即答で断言した時、そういう考え方もあるのか~って、感動したのを覚えています。

はじめまして。早速来て見ました。
よく考えるのが「余命宣告」って必要なのかな?ってことですね。正直、すごくショックが大きいと思うんだ。
医者の余命宣告を裏切る人もいれば、その通り死んでいく人もいます。飯島さんは後者だよね。
死に一番大切なのは、「死までの期間を患者がどのように生きるか」なんだよね。覚悟のある余生って感じでさ。
でも…治らない治療は受けたくないって感じると思う。「治らないならお金かけて治療しないで、やりたいことやって死にたい~」って思うんじゃないかな~
病気になると、今までてきていたことが出来なくなる。体が動かなくなるショックも大きいと思うな~

と、ちょっとセンチなコメントになってしまった。
でも、飯島さんはとっても良い最後を迎えれたと番組見て思ったよ!

コメントありがとう。
「余命宣告」が必要かどうか…。
それは、考え方によって大きく意見は分かれるだろうね。
「私は余命が知りたい」と言ってた人も、実際に告知されたら「知りたくなんかなかった」って言うかも知れないし、「私は余命は知りたくない。天命を全うできればそれで良い」と言ってた人が、死の間際になって「こんなことなら、もっと色々なことをしておきたかった」と余命告知を受けなかったことを後悔するかも知れない。
「明日死ぬかも知れない」と思って毎日を生きている人と、「まだまだ死は遠い先」と今日の平凡が永遠に続くかのように日々を過ごしている人。それぞれにとっての「1日」の捉え方の重さは違うよね。
でも、最期のその時まで「平凡な毎日」を同じリズムで過ごしたい。それこそが人生と思っている人に、余命宣告は酷なことだと思う。
だけど、向上心が旺盛で、1日1日、前進していくことこそが人生と思っている人なら、「ラストスパート」を掛ける時期を知りたいのかも知れない。

ちなみに私は、「明日死ぬかも知れない」と1日1回は考えます。交通事故はいつもあり得ることだから。自分が安全な場所を歩いていてもトラックが突っ込んでくることもあるかも知れない。実際にそうして亡くなった人がたくさんいるのだから可能性はゼロじゃない。
でも、「明日事故で突然死んでも運命と受け入れられる」と思う日もあれば、「まだまだ死にたくない」と思う日もある。毎日思うことが違う。自分自身のことなのに、「これが私の答えだ」と言えることがない。
それと同じように「余命宣告を希望しますか?しませんか?」と聞かれたとしても、答えは定まらない。

私の昔の知り合いに先天性の心臓疾患で「10歳まで生きれない」と言われて育ってきた人がいました。いつも笑顔で前向きで、「どこが悪いんだろう?本当にいつ死んでもおかしくない体なのかな?」と年下の私は彼女の笑顔が死と背中合わせに生きている人のものとは思えませんでした。でも、その彼女は、15歳のある朝、目を覚ましませんでした。余命宣告というか寿命宣告というか…命に期限をつけられて育って来た人でしたが、決して「そこまで生きれるか分からないからどうでもいい」なんて言うことはなくて、「大人になったら…」と将来の夢を語っていたくらいでした。心の奥底にたくさんの苦悩を隠していたでしょうし、乗り越えるまでにどれだけの苦難があったか分かりませんが、彼女は「希望」を捨てることはなかったのです。
彼女のように、余命宣告を受けても「希望」を捨てず、逆に立ち向かう人もいれば、苦しみから解放されたくて自暴自棄になったり、自ら死を選んでしまう人もいるでしょう。でも、「余命宣告」なんて、神様が告げたものではなくて、所詮は人間の言うことだから外れてしまうこともある。
余命宣告があって、治療しても完治しないとしても、進行を食い止めることができれば、治療することに意味はあると思う。でも、そんな延命的な治療はしないで、やりたいことをやって残りの時間が短くなっても充実した人生を送れるならそれで良いという考え方もあるよね…。難しいことだね…。

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